THE GODS 2000 観戦記 - Travel diary

旅立ちまで
毎年イギリスのウィガンなる町で開催されているメロディアス・ハード・ロックの一大フェスティヴァルTHE GODSであるが、中でも1999年は2日間に渡りメンツ的にも過去最高の内容になった。その時はまだ「いいなぁ、観てみたいなぁ・・・」程度にしか考えていなかった。

でもって今年の夏も終わろうかという8月下旬にTHE GODS 2000の開催日とメンツが発表になった。個人的にも仕事が忙しく夏休みもロクに取れなかったこともあり、どうせならその夏休みを11月にズラしてTHE GODSを観に行こうと思い、早速会社に休みを申請したのだが、そこで重大なことに気が付いた。

「俺、海外に行ったことねーぢゃん!!」

始めての海外なのにツアーでもなければロンドンのような都市部に行くのでもない、ましてや一人旅とくればさすがに周りの人間からも「相変わらずムチャなこと考えるねぇ・・・」なんて半ば呆れられてしまったけど、一度行くと決めてしまったからにはもう後戻りできない。

まずはパスポートの取得方法や航空券の手配の仕方を調べることから始まった。パスポートに関しては神奈川県の方で申請までの手順をインターネットで説明してくれるサイトを用意されていたので割と容易に申請できたのだけれど、航空券に関してはてっきりJRのみどりの窓口の航空会社版みたいなのがあると思っていた。しかし実際にはそんなものはなく、どうやって取れば良いのかと考えていた時にたまたま渋谷を歩いている時に貰ったH.I.Sのティッシュを見て、「こういうものがあるのか!」と始めて知り、早速その足でH.I.Sまで出向き11/3発のロンドン経由のマンチェスター行きの航空券を手配してもらった。

ってことで、パスポートと航空券に関してはクリア出来たので次は現地で宿泊するホテルの手配をすることにした。1999年のTHE GODSを観に行ったkazuuさんに相談してみたところホテルは会場となるMAXIMEのあるウィガンで取った方が良いとのアドバイスを頂いたので、航空券でお世話になったH.I.Sに手配してもらおうとお願いしたところ、「そんな田舎町じゃウチでは手配できない!!」みたいなことを言われてしまい、しょうがなく11/5に泊まるロンドンのホテルだけ手配してもらい、11/3,4に泊まるウィガンのホテルは自分で手配しなくてはいけなくなってしまった。幸いTHE GODSの主催レーベルであるNOW AND THENのサイトにMAXIME周辺のホテル情報みたいなのがアップされていたので、それを元にイギリスのYahooで検索してみたところ、MAXIMEから歩いていける距離にあるホテルを見つけられたので、早速メールを出して予約することが出来た。

といった感じに色々手間は掛かったけれど、とりあえず準備は全て整い、後は出発日となる11/3を待つのみとなった・・・

2000.11.03
観に行こうと思い立ってからこの日を迎えるまでは思ったよりも早かった。当たり前だがまずは成田空港まで行かなくてならない。しかも11:05分発と早めの便だったこともあり、チェックインを2時間前に済ませなければならないため、早朝5:00という普段なら絶対に寝ている時間に家を出ることになった。渋谷から成田までのリムジンバスに乗り、8:30には成田空港到着。チェックインも無事に済ませ、搭乗までは何事もなくスムーズに行けた。始めての海外ということでかなり緊張していたのだけれど、機内でもコレといった問題もなく現地時間の15:00にはロンドンに到着。しかしそうは問屋が卸さない。この後でとんでもないことが待っていた・・・

飛行機の中で読んでいた"地球の歩き方"に書いてあった「空港に降りたったら、"Arrivals"の標識に従って歩こう。まずは入国審査がある」というのを何度も読んで予習していたにも関わらず、ヒースロー空港に到着した途端、すっかり舞い上がってしまい予習したことを忘れ、"Arrivals"の標識ではなく、バス乗り場への標識に従いバスに乗ってしまった。その時点では成田でチェックインした際に説明してもらったマンチェスター行きの便に乗り継ぐために第一ターミナルへ行けと言われていたのでこれで良いのだろうと思っていた。しかし第一ターミナル到着後にようやく

「そういえば、入国審査をしてないような気が・・・」

ということに気が付いた。まあ、周りには日本人が沢山いたし、わかんねーことは聞きゃぁいいやと思って周りを見渡し時に自分と周りにいる日本人とではある違いがあることに気が付いた。

「みんな群れていやがる!!」

まさかと思い、どうやって入国審査をしたのか聞いてみようと思い、その辺にいた日本人のオネーちゃんの群れの一人に声を掛けてみたところ予想通りの答えが返って来た。

「私達ツアーなんでそういうことよくわかんないです。」

そう、周りはみんなツアー客。しかもマンチェスターなんぞに行く人間はいるハズもなく、どうしたらいいのか頭を抱えていても時間だけが過ぎていき徐々に焦りも出てきた。ただ呆然としていてもしょうがないし、いい加減時間もなくなってきたので、勇気を出してブリティッシュ・エアウェイズの受付にいた黒人女性に出来もしない英語で声を掛けてみたところ「なんかトラブルでもあったの?」みたいなことを言われたので、ワラをもすがる思いで

"Yes, I'm trouble!!"(直訳:はい、私はトラブルです。)

なんぞとバカ丸出しな英語で答えてしまった。しかし困っていることを察したのかマンチェスター行きのチケットを見て「こっちよ!!」と言わんばかりに案内してくれた。しかし入国審査をしていないわけで係りのおっちゃんに「パスポート見せろ!!」みたいなことを言われ、見せたところ私を不法就労でもしに来た怪しい人間だと思ったのか魔の詰問タイムが始まった。

・何しに来たのか?
・何日滞在するのか?
・マンチェスターに知り合いは居るのか?
・金はいくら持っているのか?
・勤めている会社名を言え!

その他にも色んなことを聞かれ、私はヘタに中途半端な英語で答えてもロクな目に遭わないだろうと思い終始Yes,Noのどちらかで応えていたのだけれど、おっちゃんもいい加減埒があかないと思ったのか、「とっとと行っちまえ!!」とでも言わんばかりにかなり投げやりな感じでしょうがなくパスポートに入国許可のハンコを押してくれた。ということで税関も通らずに入国してしまった。持参していた"地球の歩き方"には「ヒースロー空港の入国審査は割とすんなり行く」とみたいなことが書いてあったのに散々な目に遭ってしまいちょっとキレる。

その後は時間通りに飛ばなかったとはいえマンチェスター行きの便にも問題なく乗れた。マンチェスター空港到着後、電車でウィガンまで行くことになっていたので、マンチェスター空港駅に行き、時刻表を見てみるとまさに電車が行ってしまった直後だったらしく、人っ子一人いなかった。しかも次の電車が来るまでに1時間近くあることが判明しうなだれる。

でもって1時間ほど待ち、電車に乗って目的地である"WIGAN WALLGATE"に向かった。到着後、食事を取ろうと思い周りを見渡したところ店は殆ど閉まったいたので、しょうがなく食事は諦めてタクシーに乗り、事前に予約しておいた"BEL AIR HOTEL"に向かった。ホテル到着後、チェックインを済ませ、ホテルの1階にあるレストランでようやく食事を取ることが出来た。食事後、部屋に戻ったところ、ようやく落ち着いたということで疲れがドッと出てしまい早めに就寝。翌日のTHE GODSに備えることにした。
2000.11.04
遂にTHE GODS当日を迎えた。朝、目を覚まし窓から外を見渡すと前日の雨が嘘のように気持ち良く晴れ渡っていた。その晴天の余韻に浸ったまま朝食を採ろうと思い、ホテルの1Fにある食堂に向かうとその余韻をかき消すような地獄絵図画が繰り広げられていた。

「なぜみんなメタルTシャツを着ていやがる?」

昨日の夜チェックインした時点で周りにはやたらと長髪の男がウロウロしていたので、怪しいなぁとは思っていたのだけれど、どうやらこの日ホテルの宿泊していた客の大半がTHE GODSを観に来たファンだったようである。しかし、そんな周りの猛者達は放っておいたとしてもここでは本格的なブリティッシュ・ブレックファストを満喫することが出来た。しかし、イギリス人ってのは朝からあんなにたらふく飯食うのかと思うと、普段朝食を採る際にあまり食べない方である私のような人間にはちょっと理解できない。しかも、ただでさえ腹一杯なのにホテルのオバちゃんに「トーストもっと食べる?」などと聞かれた時に条件反射的に「Yes!」などと言ってしまったために、必要以上にトースト食わされる羽目になり、朝から胃がもたれる。

そんな感じに朝食も無事に済み、あとは用意してTHE GODSの会場であるMAXIMEに向かうだけなのだけれど、この時点で時間はまだ9:00と会場時間である11:00まではまだ時間があったため、適当にテレビを観ていたら、ちょうどポケモンの英語版がやっていたのでダラダラと観ていたのだけれど、こんな子供番組で使われる程度の英語ですらロクに聞き取れない自分にちょっぴりうなだれる。

で、やはり我慢しきれなくなり、ちょうど10:00になる辺りでホテルを出てMAXIMEまで歩いて向かうことにした。正直言うとどうやっていけば良いのかよくわからなかったのだけれど、「まあ、わかんなくなったらタクシー捕まえて"WIGAN WALLGATE"の駅まで行きゃなんとかなるだろ!」みたいに思っていたんだけれど、閑静な住宅街のせいかタクシーはおろか車もたまに通り過ぎる程度だった。20分ぐらい歩いてさすがにちょっと焦りが出てきたところで止まった信号の先を見るとそこにはMAXIMEの看板が見付かった時は安心した反面「案外近いのね・・・」などと拍子抜けしてしまった。

11月とはいえ会場の前で待つにはあまりにも寒すぎるため、会場時間になるまでMAXIMEの付近にあったマクドナルドで時間を潰していたら、その辺にいた外国人のニーちゃんに「お前GODS観に来たのか?」みたいなことを聞かれ、適当に「Yes,I'm came from Japan!!」などと適当に応えておいたのだけれど、この辺りから徐々に外国人に接し慣れていない自分に焦りが出てきた。そして、11:00になるころにMAXIMEに向かい開場するのを待っていたのだけれど、これがいつまで経っても開場しない。やっぱこの辺は日本のライブハウスなんかと大差ないんだなぁなどと思った。周りを見渡すと大小様々な外国人に紛れて日本人女性の集団がいることに気が付いた。どうやらそれはmiekoさんをはじめとする日本から来たTENのファン御一行だったようなのだけれど、いくら一人とはいえ、海外でいきなり見ず知らずの人に声を掛ける勇気もなく、ただなんとなく見ていたらようやく会場となり、年甲斐もなく走ってフロアまで向かってしまった。

会場全体の広さや雰囲気は日本で例えるならば横浜ベイホール辺りに近いとでもいった感じなのだけれど、天井がやたらと低いのが気になった。これで半日以上も立ちっぱなしでライブ観続けたらしんどいことになりそうだなぁと思い、この時点でJOHNNY LIMAとMELODICAは休憩タイムに当てることを決意した。その後、物販コーナーでCDやパンフレットを買ったりしていたらトップバッターのLOST WEEKENDのライブが始まった。ライブについては各バンドのレポートを見てもらうとして、2番手のSTREET LEGALが終わった直後にまたしても外国人の男性に「お前日本から来たのか?」みたいなことを聞かれ、適当に相槌を打っていたのだけれど、言っていることがさっぱりわからない。お互いにもどかしいやり取りの後に向こうが「Sorry...」と言いながら去っていた時は申し訳ないことをしたなぁと思ってしまった。

ライブ自体はトップのLOST WEEKENDのトラブルを引き摺って見事なまでにタイムテーブル通りに進まずに、順調に押していく。それもありMELODICAが終わる頃にはかなり疲れが出始めてきたけれども、気力でなんとかTHE SIGNを乗り切り、問題のTWO FIRESでは結局途中で休むことにした。そしてトリのTENが始まる前にパンフを買った人を対象にちょっとした抽選会みたいなものがあり、特賞は出演した全バンドのギタリストのサイン入りギターがボブ・カトレイより進呈されるといったこともあった。さすがに当たるワケがないとはいえ、自分の名前が呼ばれなかった時はちょっと残念だったけど、その一方で安心もした。だって英語もロクに喋れないのにステージに上げられちゃったら単なる晒し者にしかならないしねぇ。

そんな抽選会も無事に終わりようやくTENが登場した頃には時間は既に夜中の1:15と自分が今まで体験してきたライブではありえない時間での開始となった。しかし、TENが終わる頃には「あ~ぁ、終わっちゃった・・・」なんて思ってしまった。確かに自分の好みのタイプのバンドが次から次へとライブを繰り広げ、セットチェンジの間には新旧のメロディック・ロックの名曲が大音量で聴けるというのは、ある意味夢のような時間であり、それをもっと味わっていたと思うのはごく自然なことなのかもしれない。この時点で「また来年も来よう!」と心に誓いMAXIMEを後にした。

MAXIMEを出たのが夜中の3:00近くとあり、外もすっかり寒くなっていたので、ホテルまでタクシーで帰ろうと思ったものの、時間が時間だけにいくら周りを見渡してもタクシーらしき車は走っておらず、仕方なく行きと同様に歩いて帰ることにした。とはいえ、ライブの感動を反芻しながら歩いていたこともあって、特に苦痛になることもなく20分程でホテルに到着。部屋に着くなりシャワーを浴びてそのまま就寝。こうして長くて最高の一日が終わった。

2000.11.05
前日寝るのが遅かったものの、ロンドン行きの便が12:05と少々早めだったこともあり7:00には起床。前日同様にブリティッシュ・ブレックファストを満喫し、フロントのオバちゃんに軽くお礼を言い9:00にはホテルを後にした。全体的に狭くてお世辞にも綺麗とは言えないけど、お客さんに気持ち良く泊まってもらうことを心がけているといった感じの良いホテルだった。来年THE GODSを観に来るとしたらまたここに泊まろうと思った。

で、"WIGAN WALLGATE"駅に到着したのはよいものの、例によって電車が1時間近く来ないことが判明。待合室で待つことにしたのだけれど、この日は曇っていたこともあり、窓越しに線路を見ていたらなんとなくSARGANT FURYの"Goodbye"のプロモーションビデオを思い出してしまった。「そういえばSARGANT FURYのシンガーってイギリス人だったよなぁ。」などと半ば強引にこじつけてなんとか自分がイギリスにいるということを確認していたところで電車が到着し、約1時間ほどでマンチェスター空港まで行くことが出来た。

マンチェスター空港では特に問題もなくチェックインを済ませ、飛行機に搭乗しロンドンに到着。その後地下鉄に乗り、この日泊まるホテル"BEDFORD"のある"HOLBORN"駅まで行き、ホテルにチェックインを済ませた。持参していた「地球の歩き方」には地下鉄等を使ってロンドンに近づいていく時は「とうとうイギリスに来たぞ~!」という気持ちになるみたいなことが書いてあったけど、初めての海外旅行で最初にロンドンのような大都市ではなく、ウィガンなんで田舎町に行ってしまったせいか、そういった感動みたいなものはあまりなかった。

ホテルの部屋で軽く休憩したあと、本当なら前日の疲れもあったのでこのまま寝てようかとも思ったのだけれど、やはり貧乏性のせいか「せっかくロンドンに来たんだからちょっとぐらい観光もしないと!」などという強迫観念みたいなものに駆られ、ちょっとだけ街に出てみることにした。しかし軽く歩いてみてロンドンみたいな大都市になると新宿や銀座辺りと大差ないような気がしてきた。ちょっと言葉が通じない程度で買い物も問題なく済むし、地下鉄乗るのも自販機で切符買えば問題ないし。

ってな感じで2時間ほど色々みたところで飽きてしまい、雨も降ってきたし疲れてることもあるので最後にレコード屋に寄って帰ろうと思い、近くにあったタワーレコードに入ることにした。イギリスは既にメタルは終わっていると聞いていたのだけれど、この店だったからかもしれないけど、ちゃんと"HEAVY METAL"コーナーがあったし、デスメタルから日本人好みの正統派メタルまで意外と品揃えが良かったのにはちょっと驚いた。でも値段が日本で買うのと大差ないのとこれといって欲しいと思うものがなかったので購入はせず。その後ホテルの近くにあるスーパーで飲み物とちょっとした食べ物を買いホテルに戻ったものの、前日の疲れのせいで19:00なんて今時子供でも寝ない時間にベッドについてしまい、大したこともなくこの日は終わってしまった・・・

2000.11.06
この日は日本に帰国する日であったため、8:00に起床し身支度を済ませホテルを後にした。地下鉄でヒースロー空港に向かいチェックインを済ませようと思ったのだけれど、これがまたすごい数の人が並んでいて、いつまで待っても全然前に進まない。14:05の成田行の便に乗る予定であったのに13:00を過ぎても自分の番まで回ってこないとあって、さすがに私だけでなく周りにいた同じ成田行の便に乗る日本人の人達にも焦りが出てきたようだった。

そこで「成田行の便に乗る人はこっちに来い!」みたいに呼びかけられ、他の並んでいる人たちを横切る形でなんとかチェックインを済ませた時点で時間は既に13:40。ここでお土産を何も買っていないことに気が付き、半ばヤケクソ気味に免税店に直行。「もうこの際だから何でもよいわ!」みたいな気持ちでロンドンに居ながらにしてなぜかスコットランドの名産品であるショートブレッドを幾つか購入。その時点で時間は13:55。あと10分しかないため重い荷物を抱えているにも関わらずターミナルまでとにかく走った。途中空港内で迷子になった人用なのか知らないけど、ヘンなカートみたいなのに乗っている日本人のオバちゃんを見たけど、一瞬「俺も乗せてくれ!」と思いもしたけど、そんなモノに乗ったらこの先一生十字架を背負って生きていかなくてならないと思い、なんとか自力でターミナルに到着した。

しかし、その時点で誰も飛行機に搭乗していないので、周りにいた日本人のオバちゃんに聞いてみたところ「なんかのトラブルでフライトが遅れている」との回答が返ってきた。一体何のために走ってきたのかとアホらしくもなったけど、遅れているものはしょうがない。じっと待つことにした。で、待つこと2時間半。ようやくフライトとなり、行きと同様に帰りも機内でもコレといった問題もなく日本に到着。成田から横浜行の高速バスに乗り、横浜駅から電車で最寄の駅まで行き、最寄駅からタクシーで自宅に到着。短いながらも初めての海外旅行は無地に終了となった。

旅を終えて
今回は初めての海外旅行ということだったわけだけど、ロンドンで入国審査に苦戦したり、いきなりウィガンなんて日本人が滅多に行かないような街にいったことで心細かったというのは否定できないけど、いざ終わってみりゃ結構なんとかなっちゃうもんだなぁと思った。正直英語なんか"Yes!"、"No!"、"Thank You!"の3つぐらいしか使ってないけど、あとは身振り手振りでなんとかなったし。それに初めての海外でいきなり一人旅でツアーでもなんでもない個人旅行というのは良い経験になったと思う。これでどこに行っても何とかなるだろうみたいな自信もついたしね。

THE GODSに関してはとにかく最高だったとしか言いようがない。自分の好きなバンドが次から次へと登場し、セットチェンジの間には自分の好きな曲ばかりが流れつづけるというだけでも最高なんだけど、そこには自分と同じようにメロディック・ロックを愛する人間が世界中から集まっているということが非常に良い雰囲気を作り出しているのがなによりも印象的だった。kazuuさんが「ああいうフェスティヴァルは一回行ったら病みつきになりますよぉ。」と言っていた意味がよくわかった。できることならばまた来年も行きたいと思う。

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